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まみちゃん様専用/パゾリーニ詩集 増補新版/訳 四方田犬彦 2025 カレンダーの人気アイテム

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アイテム説明

商品詳細

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「パゾリーニ詩集 増補新版」
ピエル・パオロ・パゾリーニ / 四方田犬彦
定価: ¥ 6600(税込)
みすず書房

#ピエル・パオロ・パゾリーニ #四方田犬彦 #本 #外国文学/その他

異端と醜聞、歴史と性愛の交錯点で20世紀イタリアを駆け抜けた大詩人。生誕百年を過ぎて増す評価と関心に応えるべく詩業の変転をたどる論考を加えた決定版。
ピエル・パオロ・パゾリーニ
(Pier Paolo Pasolini)
1922-1975。イタリアの映画監督・詩人・小説家。ボローニャで軍人の家に生まれる。母方の実家があるカザルサで過ごした時間も多い。ボローニャ大学卒業後、イタリア共産党に入党、中学校教師をしていたが、学校と党から追われ、母とともに1950年、ローマに移住。1956年、フェリーニ監督『カビリアの夜』の脚本を共同執筆。ヴィアレッジョ賞を受けた詩集『グラムシの遺骸』など次々に詩集を出すかたわら、『生命ある若者』などの小説で文学界を賑わす。映画『アッカトーネ』で監督となり、『奇跡の丘』『アポロンの地獄』『テオレマ』などのフィルムは一時代を画した。1975年11月1日夜から2日早朝にかけて、ローマ郊外のオスティア海岸で殺害された。没後、遺作となったフィルム『ソドムの市』が公開され、未完の小説が刊行され、伝記や研究書も相次いだ。1993年に全詩集、1998年より全集が刊行され、2022年には生誕百年を記念して展覧会やシンポジウムが開催されるなど、芸術家としての評価はますます高まっている。

2024年3月1日発行の増補新版第1刷です。こちらで購入して一読しました。全体的には、きれいな状態ですが、カバーの背寄りのところに、本の溝あとが少し付いています。(画像5枚目参照)あとは気持ちよく読んで頂けると思います。お探しの方へ。

商品の情報

カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>文学・小説
商品の状態: 目立った傷や汚れなし

カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。

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